認可保育園(認定こども園)を計画中

サラは、定員40~60人の認可保育園(認定こども園)を計画中です。


何故40~60人というと、園長先生が全体に目を行き届かせることができる人数だからです。他のスタッフも園児一人ひとりをきちんと見守ることができます。


経営のことを考えれば、より人数が多いほうが望ましいでしょう。

しかし保育の質を考えた時、第一に全体を見守ることができ、隅々まで目が行き届くことが必要です。

 

それが出来て初めて園児、保護者、職員の安全・安心につながります。


サラでは、次にあげる「保育への想い」を込め、選択肢として、“病児保育”・“発達の気になる子どもの保育”にも取り組みます。

保育への想い

「生きる力」とは、保育指針の中にある5つの領域の「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の1つひとつの項目に適応・順応できる力ともいえるかもしれません。

 

5つの領域の要素を盛り込 み 、活動を通じてどんなことを学んでほしいのか、どんな子どもに育ってほしいのかをイメージすることが重要 だと考えています 。

また、職員間の コミュニケーション を通じて組織として保育理念や現状・課題に関する共通理解を図るとともに、保護者の方々 や地域住民をはじめとする多くの関係者とも共通理解・連携することが 重要 だと考えています。

さらに、業務の効率化を図り、常にゆとりある保育を目指し ます。

私たちサラは、「子ども中心の保育の実践」、「こどもたちの生きる力を育むこと」を大切にした保育の実現に向かって動き出しています。

病児保育について

「子どもが風邪や発熱など軽度の突発的な状況(そんな時は保育園が預かってくれない)になった」

 

「子どもが、あと1日2日安静が必要なのに、付き添ってあげたいけど、もう仕事を休むことができない」

 

「子どもの体調は良くないがどうしても外出しなければならない」

 

という経験はありませんか。

 

病児保育は、最も社会的取り組みが遅れている保育領域です。

子どもが病気になった時の親の負担はとても大きく、そのために出産や育児を躊躇することも少なくありません。

 

なぜニーズがあるのに広まらないのでしょう?

 

病児保育は、

①スタッフ(看護師、保育士など)の確保が困難。

②稼働率の確保が困難。もともと病児保育は利用の見込みが立てにくく、安定的な収入が得にくい。利用者の多くは前日に予約が入るが、子どもの熱が下がったり、親の都合が変わったりしてキャンセルされることが多い。

 

③収入が不安定。利用者が減っても一定数の保育士などは必要なため、赤字運営になりやすい。

 

​…など運営上の様々な問題があるからです。

 

厚労省が6月、病児保育の経営状況に関する初の全国調査を公表しました。

それによると、2018年度は施設の65%が赤字です。収入が安定しないため職員の確保が難しく、確保した職員への処遇改善もできないといった声もあがっています。

 

そこを直撃したのがコロナ禍です。

 

全国病児保育協議会が加盟860施設と非加盟の病児保育施設に対して6月に行ったアンケートによると、緊急事態宣言後の利用者は4月が前年比で67%減少、5月は85%減少でした。

 

6月時点で市町村からの補助金が減少したという施設は、回答のあった434施設のうち62施設にのぼっています。

 

国は対策として、コロナ禍における事業継続のための持続化給付金を実施しています。

しかし、持続化給付金の受給要件は、前年同月比で収入が5割以上減少することです。

単純に考えて5割も減少すれば廃園なのです。

病児保育を維持するには、ある程度の利用者の増減に左右されない安定的な収益構造が必要です。

 

そのためには、補助ではなく、国民の認識のもと政府の財政支出が必要です。

 

「子育てのセーフティネット」を守ることができるのか。コロナがその課題を突きつけています。

 

健全運営への道が開け、病児保育施設が増えることは、安心して子育てと仕事の両立できることに繋がり、少子化問題を解決する最高の一手となると考えます。

発達の気になる子どもの保育について

障がいのある子どもや発達の気になる子どもを保育・養育する上で、違いは何もありません。

ただ違うのは、通常よりも手間と時間をかけて、丁寧な関わり、意図的な関わりをしてあげるという点です。

 

必要なのは、苦手を見つけて、そこばかりに目がいくのではなく、苦手を緩和すること。

そして何より大切ことは、得意を見つけて伸ばしてあげることです。

 

保育をしていく上で必要なのは、大きな基本方針と、障がいや発達に関する正確な知識です。

 

大きな基本方針と正確な知識は、気になる子の保護者にとっても説得力を持つ大切なものです。

その子の「気になるところ」を具体的に伝え、それに対して「どうしていったら良いか」を提案できるからです。

発達についての心配を保護者に伝える際に揉めてしまうケースが散見されるのは、保護者にとっては結果として「ダメ出し」のように伝わってしまうからです。

保護者と子どもに寄り添いながら、一人ひとりオーダーメイドの支援で、その子にとってよりよい保育を行っていきたいと考え考えます。

②放課後等デイサービス

子供たちが、放課後や長期休暇中に有意義な時間を過ごせることができ、心の拠り所となる居場所作りを行います。

主に自閉症スペクトラムなど発達に障がいあるのお子さまを対象に、お子さま一人ひとりのニーズや特性に合わせて、利用者や保護者の思いを受け止めながら、根拠に基づいた個別支援プログラムを継続的に提供していきます。

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